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お知らせ一覧
2012年2月14日
JFMA FORUM 2012 で、当社が講演をいたしました。

日程 2012年2月9日(木)10:20〜11:20
会場 タワーホール船堀 2F 平安
テーマ 「不動産における地震リスクと耐震化の投資効果」
発表 株式会社アースアプレイザル 山縣 滋(アースアプレイザル取締役・不動産鑑定士)

2011年10月4日
『土地総合研究 第19巻第3号2011年夏』に寄稿しました。
当社、山縣滋(アースアプレイザル取締役・不動産鑑定士)が、土地総合研究所の発行する機関誌に寄稿しました。

表題:『不動産における地震リスクと耐震化の投資効果−プレーヤーに求められる基本的知見−
2011年10月4日
JFMA主催緊急BCPセミナーで、当社が講演をいたしました。

日程 2011年10月3日(月)13:00〜17:00(当社は16:10-16:40)
会場 タワーホール船堀 5F 大ホール
テーマ 「BCPと地盤液状化リスク」
発表 株式会社アースアプレイザル 山縣 滋(アースアプレイザル取締役・不動産鑑定士)

2011年8月30日
不動産経済・実践セミナーで、当社が講演をいたしました。

 『地盤液状化はどうして起こる!? どう防ぎ、どう対処すればいいか 』と題した不動産経済・実践セミナーにて、弊社技術顧問中村裕昭によるプレゼンテーション「住宅地・都市インフラの液状化防止・対処策と住宅取引時の情報開示をどうすればいいか」が行われ、多数のお客様にご聴講頂きました。
-セミナーの様子はこちら-
液状化セミナー
2011年7月22日
不動産経済・実践セミナーで、当社が講演をいたしました。

日程 2011年7月21日(木)13:00〜16:10
会場 全日通霞が関ビル 8F 大会議室
テーマ 「震災による不動産の選好変化と耐震性能強化の資産効果」
発表 株式会社アースアプレイザル 山縣 滋(アースアプレイザル取締役・不動産鑑定士)

2011年6月1日
当社では、労働安全衛生を最優先に、節電に協力いたします。
・節電目標 20%
・具体的行動 資源エネルギー庁「オフィスビルの節電行動計画フォーマット」
 によっております。
照明 ・執務エリアの照明を半分程度間引き 13%
・使用していないエリア(会議室、廊下等)は消灯を徹底 3%
空調 ・執務エリアを昨年比+2℃を目標として温度調整、扇風機を活用
 ※扇風機分効果半減
2%
・使用していないエリアは空調を停止 3%
機器 ・長時間席を離れるときは、スタンバイモード
 ※以前より対応済
-%
・日射を遮るために、ブラインドを活用
 ※以前より対応済
-%
・その他LED照明への交換、空調フィルターの定期的な清掃、
 ガス方式空調の優先運転、早朝の設備起動や分散起動、
 自動販売機の冷却停止時間の延長など日々節電努力いたします。
2011年3月18日
2011年3月18日
『土地総合研究 第18巻第4号2010年秋』に寄稿しました。
当社、山縣滋(アースアプレイザル取締役・不動産鑑定士)が、土地総合研究所の発行する機関誌に寄稿しました。

表題:『CRE戦略における環境リスク』
2011年3月1日
JFMA主催ウィークリーセミナーで、当社が講演をいたしました。
※東北地方太平洋沖地震の影響により、日程に変更がありました。[2011.3.25]

日程 2011年6月1日(水)18:00〜20:00
会場 JFMA会議室
テーマ 「デューデリジェンスとエンジニアリングレポート」
発表 株式会社アースアプレイザル 山縣 滋(アースアプレイザル取締役・不動産鑑定士)

2011年2月28日
土地総合研究所で、当社が第159回定期講演会をいたしました。

日程 2011年2月25日(金)15:00〜17:00
会場 東海大学校友会館 阿蘇の間
東京都千代田区霞が関3-2-5霞ヶ関ビル35階(詳細
標題 環境リスクとCRE戦略」
発表 株式会社アースアプレイザル 山縣 滋(アースアプレイザル取締役・不動産鑑定士)
土地総合研究所HP:「第159回 定期講演会」開催のご案内
2011年2月10日
JFMA FORUM 2011で、当社が講演をいたしました。

日程 2011年2月9日(水)13:00〜13:50
会場 タワーホール船堀 2F 福寿
テーマ 「環境リスクと不動産戦略」
発表 株式会社アースアプレイザル 山縣 滋(アースアプレイザル取締役・不動産鑑定士)
JFMA FORUM 2011HP:セミナースケジュール一覧
2010年12月22日
JFMA主催ウィークリーセミナーで、当社が講演をいたしました。

日程 2010年12月22日(水)18:00〜20:00
会場 JFMA会議室
テーマ 『資産除去債務の実践について「上場企業の適用実績から考える導入の実務・背景と関連知識 」』
発表 株式会社アースアプレイザル 和田 欣也
2010年11月18日
第50回日本労働衛生工学会で、アスベスト調査・分析に関する論文を発表いたしました。

日程 2010年11月17日(水)14:00〜15:00
会場 鉄鋼会館 東京都中央区日本橋茅場町3-2-10
テーマ・講演資料 「アスベスト分析における偏光顕微鏡の活用について」
発表 株式会社アースアプレイザル 小沢 絢子
日本作業環境測定協会HP:作業環境測定研究発表会
2010年10月12日
【アスベスト&環境リスク対策展(ASREX)’10に出展いたしました。】
10月6・7・8日に東京ビッグサイトにて開催されましたASREX2010に出展いたしました。
同時開催されたRISCONと合わせ、延べ45,030人の来場者数がありました。
株式会社アースアプレイザル・株式会社EFAラボラトリーズのブースにもたくさんの方にお立ち寄りいただきました。
ありがとうございました。

8日午前には弊社取締役亀元が参加し、パネルディスカッション「建物由来アスベスト曝露の防止へ 求められるISOとJISの整合」が、また同日午後には弊社取締役山縣によるプレゼンテーション「環境CRE戦略」が行われ、多数のお客様にご聴講頂きました。
2010年10月4日
日本土地環境学会主催「改正土壌汚染対策法政省令解説セミナー」で、
当社川上が講演をいたします。

終了いたしました。多数のご来場ありがとうございました。
日時 2010年10月30日(土) 15:00〜17:00
会場 東京国際大学 早稲田キャンパス 会議室 (東京都新宿区西早稲田2-6-1)
テーマ 「土壌汚染対策に基づく調査及び措置に関するガイドライン等について」
(30分の解説と10分の質疑応答を予定しております。)
講師 川上 俊介 (株式会社アースアプレイザル環境コンサルティング部)
講演資料 「改正土壌汚染対策法に基づく調査および措置に関する事例検討」

日本土地環境学会HP:日本土地環境学会研究発表会・シンポジウム

2010年8月31日
【アスベスト&環境リスク対策展(ASREX)’10に出展いたします】
アースアプレイザルおよびEFAラボラトリーズは、2010年10月6日(水)〜8日(金)に東京ビッグサイトにて開催されるアスベスト&環境リスク対策展(ASREX)’10に出展いたします。
(ブース:西2ホール 小間番号AS-36)

■出展内容(予定)
・ アスベスト分析(EPA/ISO)/調査/対策
・ 資産除去債務対応サービス
・ 土壌・地下水汚染調査/対策
・ PCB調査/対策

■セミナー内容
環境CREセミナー
日時:平成22年10月8日(金) 午後1時〜午後2時
会場:東京ビッグサイト西ホール(東京都江東区有明)
講師:株式会社アースアプレイザル
    取締役営業本部長/不動産鑑定士
    山縣滋

この機会に環境の最新情報をご覧頂き、日々の業務にご活用頂けますと幸甚に存じます。
ご来場をご希望の方は、ご招待状をお送り致しますので、メールにてご連絡ください。
詳細につきましては、次の主催者ホームページで御確認下さい。
アスベスト&環境リスク対策展(ASREX)’10
2010年5月31日
【2010NEW環境展に出展いたしました】
アースアプレイザルは、2010年5月25日(火)〜28日(金)に東京ビッグサイトにて開催された2010NEW環境展に出展いたしました。
(ブース:東1ホール 環境サポート・ソリューションパビリオン E,IT・ソリューションゾーン 小間番号1E18)

出展内容
土壌・地下水汚染調査/対策
アスベスト調査/分析/対策
環境デューデリジェンス
エンジニアリングレポート
PCB調査/対策
不動産鑑定
資産除去債務対応サービス
建築基準適合判定調査支援コンサルタント業務
CASBEEサービス
EHS監査
ジオ情報検索サービス

なお、環境展の詳細につきましては、主催者のホームページをご覧ください。
2010NEW環境展HP  http://www.nippo.co.jp/n-expo010/index.htm


2010年5月24日
【不動産投資への土壌汚染対策法改正の影響セミナーのお知らせ】
来る6月22日(火)六本木ヒルズクラブで、アースアプレイザルの取締役ケビン・キャロルが在日米国商工会議所、建築・建設・不動産委員会と環境委員会が合同主催する「不動産投資への土壌汚染対策法改正の影響」のセミナーでパネリストとして出席します。
ご興味のある方はぜひご参加をお願いいたします。
詳細は以下のとおりです。

RAMIFICATIONS OF SOIL CONTAMINATION LAW AMENDMENT TO REAL ESTATE INVESTMENT
Panelists:
- Hideo Ohta, Partner, Baker & McKenzie GJBJ Tokyo Aoyama Aoki Koma Law Office, Professor of Law, Chuo Law School
- Keiji Kitase, President and Representative Director, DB Trust Company Limited Japan
- Kevin M Carroll, Executive Director, Earth-Appraisal Co., Ltd.
- Mike Evans, President and Representative Director, AMB Japan Inc.
- Hidetoshi Ono, Managing Director / Country Manager Japan, ING Real Estate Investment Management (Japan) K.K.
- Will Heishman, President and Representative Director, Infinity Mortgage Co., Ltd.

DATE: Tuesday, June 22, noon to 2:00 p.m.
VENUE: Roppongi Hills Club, Roppongi Hills Mori Tower 51F
MAP: http://www.roppongihillsclub.com/visitor/dfw/en/info/access.html
COST (lunch included): Members: 6,600 yen, guests: 7,600 yen
REGISTRATION AND CANCELLATION DEADLINE: 5 p.m., Thursday, June 17
HOSTS: Architecture, Construction and Real Estate Committee, Energy and Environment Committee
NOTE: This meeting is OFF THE RECORD
2010年3月23日
【建築基準適合判定調査 支援コンサルタント業務開始のお知らせ】
建築基準適合判定調査とは、建築基準適合判定資格者が行なう調査で、建物や工作物の建築基準法への適合性調査のことです。金融機関などから、検査済証がない・増改築があったなどの理由で、建物や工作物の遵法性を問われている場合などに、適合の判定を受けることでこの問題をクリアできる場合があります。
アースアプレイザルでは、適合性調査を受けるために、様々な書類の準備や、適合と判断されるため改善すべき点について「建築基準適合判定調査」で適合と判定されるための支援コンサルタント業務を開始いたしました。

お問い合わせ:03-5298-2151(設計事業部 高橋)
2010年2月25日
「改正土壌汚染対策法セミナー」に協賛し、講演します
アースアプレイザルは、2010年3月18日(木)に開催される日経BP社「ケンプラッツ」様主催の「改正土壌汚染対策法セミナー」に協賛し、講演します。
当セミナーは、いよいよ今年4月に施行される「改正土壌汚染対策法」に事業会社がどのように対応していかなければならないかをテーマにしたものです。
当社は、当セミナーの趣旨に賛同し当社の川上が、「土壌汚染のリスクの位置づけと現実」と題し、
当社業務の実例を紹介し、土壌汚染対策法の改正後のコストミニマイズした対応法について検討する講演をいたします。

是非お誘い合わせの上、当社講演へお越しくださいますようお願い申し上げます。
日時2010年3月18日(木)13:00〜16:40 開場12:45
(当社川上の講演 15:10〜15:45)
会場都道府県会館101大会議室 千代田区平河町2-6-3
当社講演タイトル土壌汚染のリスクの位置づけと現実
当社講演者環境コンサルティング事業部次長 理学博士
川上 俊介
当社講演内容『土壌汚染』と言うコトバを聞くと必要以上に不安になったりしてはいないでしょうか?「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず。」と言われるように、先ず、その問題のもつ意味と位置づけを把握することこそ、磐石な経営や対策・対応に繋がります。本講演では、当社業務の実例を紹介し、土壌汚染対策法の改正後のコストミニマイズした対応法について検討します。
主催協力ケンプラッツ
日経不動産マーケット情報 Tech-On!
入場料 無料(事前登録制)
お申込方法下のリンク先(改正土壌汚染対策法セミナーの告知サイト)の「お申込みはこちら」にて、お申込み下さい。
http://ac.nikkeibp.co.jp/kp/kdot/
2010年2月1日
『JFMA FORUM 2010 Web 展示会』に出展いたしました
アースアプレイザルは『JFMA FORUM 2010 Web 展示会』にて、資産除去債務情報を展示しております。
詳細につきましては、次の主催者ホームページで御確認下さい。
リンク:JFMA FORUM 2010
開催期間 :2010/2/1 〜 3/31
2009年9月2日
チーム・マイナス6%「1人、1日、1kg CO2削減」応援キャンペーンに協賛しました。
2010/2/28をもちまして終了しました。

・メールに「チャレンジ宣言カード」を添付してご応募いただいた方の中から、 毎月抽選で10名様に、ご希望地点の「ジオリスク評価レポート(※)」を無料にてご提供いたします。
なお、当選された方にはレポートについての簡単なアンケートをお願いいたします。

※ジオリスク評価レポート・・・ご希望地点(例:現在お住まいの場所)での、 地震・地盤災害の可能性を公開情報に基づき評価するものです。

<応募要領>

  • ①件名:『CO2削減キャンペーン応募』
  • ②必要事項:ご氏名、ご希望地点の住所を明記し、 ご応募下さい。
    • ※実施期間:平成21年9月1日〜平成22年8月31日

・ 当社の全従業員に「私のチャレンジ宣言カード」の登録参加、実施を呼びかけ、 地球温暖化防止に対する意識向上に努めて参ります。

この取組についてのお問い合わせ先

株式会社アースアプレイザル

担当  : 宮井
TEL  : 03-5298-2151
2009年6月4日
【企業の環境戦略セミナー(無料)開催のお知らせ】
  ■日時:平成21年6月24日(水)13:00〜16:30
  ■セッションT:生物多様性オフセット 
    2010年「生物多様性条約第10回目締約国会議(COP10)」が日本で開催。
    コストをベネフィットに変える国際社会の新潮流とは?
    講師:東京都市大学環境情報学部准教授 環境アセスメント学会常務理事
      田中 章(たなか あきら)様
    詳細:2010年『生物多様性条約第10回目締約国会議(COP10)』が
      日本(名古屋)で開催されることを受け、雑誌や新聞など色々な
      メディアで、『生物多様性』という環境キーワードを目にする
      ようになりました。
      今回の環境戦略セミナーでは、京都議定書、洞爺湖サミットに
      続いて、本会議が企業に与える影響をご紹介します。
  ■セッションU:資産除去債務 〜実務編〜
    講師:株式会社アースアプレイザル
      伴丈 修 (ばんじょう おさむ)/ 宮井 秀樹(みやい ひでき)
    詳細:2010年から会計基準に適用される『資産除去債務』に
      ついて、当社で実際にお手伝いさせて頂いている実例を
      踏まえ、より実践的な内容をお話しさせて頂きます。
  ■場所:虎ノ門パストラル 新館6階 ロゼ(東京都港区虎ノ門4−1−1)
    日比谷線(神谷町駅)4b番出口より徒歩2分
    銀座線(虎ノ門駅)2番出口より徒歩8分
  ■定員:100名(定員を超える応募があった場合は抽選とさせていただきます。)
  ■お問い合わせ:03-5298-2151 セミナー事務局
  ※お申込み用紙は、【こちら】からダウンロードしてください。
2009年4月20日
【2009NEW環境展に出展いたします】
アースアプレイザルは、2009年5月26日(火)〜29日(金)に東京ビッグサイトにて開催される2009NEW環境展に出展いたします。
(ブース:東1ホール A IT・ソリューションゾーン 小間番号A118)
ご来場をご希望の方は、ご招待状をお送り致しますので、メールにてご連絡ください。
詳細につきましては、次の主催者ホームページで御確認下さい。
2009NEW環境展HP http://www.nippo.co.jp/n-expo009/
2009年4月20日
【資産除去債務セミナー(無料)開催のお知らせ】
  標題:(仮)資産除去債務の具体的な取り込み手法と事例
  日時:平成21年4月20日(月)14:00〜15:30
  講師:みずほ情報総研株式会社 光成 美樹(みつなり みき)様
  場所:JAFCOホール(東京都千代田区丸の内1-8-2第二鉄鋼ビル9階)
    東京駅(八重洲北口)すぐ
  定員:100名(先着順)
  お問い合わせ:03-5298-2151(伊藤美喜、伊藤祥子、武市、和田)

2009年3月6日
東京都地球温暖化対策ビジネス事業者として登録いたしました。

2009年2月25日
2008年10月24日
地質学雑誌に共著者として寄稿した論文『始新世放散虫化石の発見に基づく屋久島の四万十帯付加体の帰属』が、2008年日本地質学会小藤賞を受賞しました。
上記論文において、弊社、川上俊介が、放散虫化石による年代検討を担当しました。
この論文より、これまで岩相(岩石の種類)のみで九州の白亜紀〜古第三紀の地層と対比されていた屋久島の海岸部に分布する堆積岩が、放散虫化石により、明確に古第三紀の地層として区分されるようになりました。
このことにより、恐竜の時代(中生代)以降の哺乳類の時代(新生代)における日本列島の構造発達史(地層の形成史)が、より明確になりました。

弊社の主業務とは離れた地質学の成果ですが、非常に興味深い内容ですので、ご興味の方は、是非、ご一読下さい。
J-STAGE
https://www.jstage.jst.go.jp/article/geosoc/113/6/113_6_266/_article/-char/ja/
2008年9月22日
アースアプレイザルは、2008年10月8日〜10日に東京ビックサイトにて開催される環境リスク技術パビリオン(危機管理産業展・アスベスト対策環境展2008特設ゾーン)に出展致します。
(ブース:西4ホール 小間番号A1-02)「環境リスク」に関する初の専門展示会です。
また、10月10日(金)14:00〜15:00には出展者プレゼンテーション「不動産の評価額を下げる環境リスクとは」を行います。
詳細につきましては、次の主催者ホームページで御確認ください。
2008年6月2日
偏光顕微鏡による分析で港区のアスベスト調査・分析機関に指定されました。

アースアプレイザルは、「港区建築物の解体工事等の事前周知等に関する要綱」で港区とともに解体建築物の立会い調査を行い、分析する機関として指定されました。
「港区建築物の解体工事等の事前周知等に関する要綱」では、分析によってアスベストが検出された場合、港区は労働安全衛生法に基づき施工者に対して是正措置を求めます。
そのため、分析には高い精度とスピードが求められます。
今年度、アースアプレイザルは偏光顕微鏡によるアスベスト分析で、千代田区、江戸川区、港区から指定を受けており、高い分析精度が要求される行政の指導において、偏光顕微鏡によるアスベスト分析は高い評価を受けております。
2008年5月14日
日刊不動産経済通信に、弊社記事が掲載されました。

『ブラウンフィールド事業へ進出』
『汚染地買い上げ浄化して第三者へ譲渡』

弊社は、土壌汚染により流動化を阻害された、一般にブラウンフィールドと
呼ばれる土地に対して調査をおこない、対策を実施しても採算が見込めると
判断した場合、これを購入,適切な浄化措置を施し、安全な土地として
売却する流動化事業を開始いたしました。
2008年4月1日
偏光顕微鏡による分析で千代田区のアスベスト分析機関に指定されました。
アースアプレイザルは、平成19年度に続き、平成20年度も千代田区の建設リサイクル法に基づく届出に対するアスベスト飛散防止指導要綱の区長指定分析機関に指定されました。
千代田区のアスベスト飛散防止指導要綱では、建築物解体申請の際に千代田区の職員が立ち入り調査で吹付け材を採取し、指定分析機関でアスベストを分析し、アスベストが含有されている場合、速やかに解体を中止することになっています。アスベストの分析結果は、行政の解体停止判断に用いられるため、分析機関には、高い分析精度と分析スピードが求められます。
アースアプレイザルの偏光顕微鏡によるアスベスト分析は、千代田区から高い評価を受けています。
2008年4月1日
江戸川区から偏光顕微鏡法によるアスベストの建材分析を受託いたしました。
アースアプレイザルでは、江戸川区の平成20年度アスベストの測定委託を受託いたしました。本業務では、違法解体によるアスベストの飛散を防止するため、速やかで精度の高い分析方法として、偏光顕微鏡法が採用されました。偏光顕微鏡法によるアスベストの分析は、行政の指導に係る信頼性の高い方法として、認められています。
2008年1月1日
2007年11月12日
『土地総合研究 第15巻4号2007年秋』に寄稿しました。
弊社、山縣滋(取締役・不動産鑑定士,財団法人土地総合研究所客員研究員)が、土地総合研究所の発行する機関誌に寄稿しました。

表題:『エンジニアリングレポートの仕組みと役割について』
2007年8月3日
『第三者割当増資を行いました
当社は平成19年8月3日に総額3億4,500万円の第三者割当増資を行い、
資本金は2億5,450万円となりました。
割当先ベンチャーキャピタルは株式会社ジャフコ、MUハンズオンキャピタル株式会社、ティー・ハンズオンインベストメント株式会社、あおぞらインベストメント株式会社、オリックス・キャピタル株式会社、日本アジア投資株式会社の6社です。
今後はこれらの投資会社とも協調してさらに成長のスピードを上げて行くべく邁進してまいりますので、皆様のご支援をよろしくお願いします。
2007年1月31日
『土地総合研究 第15巻第1号2007年冬』に寄稿しました。
弊社、山縣滋(取締役・不動産鑑定士,財団法人土地総合研究所客員研究員)が、土地総合研究所の発行する機関誌に寄稿しました。

表題:『風致地区と水辺景観が地価に与える影響について』
2006年8月25日
『アスベスト関係の受注実績が1,500件を越えました。

受注主体は、デューデリジェンス、コンサルティング、解体前調査、対応工事選定等ですが、特にコンサルティングの内容については、次の通り多岐にわたっています。

1.不動産投資・取得の環境DDでのばく露リスク、不動産価値減価リスクの検討
2.信託における契約締結時の交渉支援(外資レンダー含む)
3.所有資産の管理、取引促進、不動産価値向上のための対応策検討
4.テナントへのリスクコミュニケーション支援
5.対策工事方法の選定、対策業者選定、入札管理、施工管理
6.アスベスト管理実施計画策定支援
7.対策工事監視業務
8.対策後の安全確認調査
9.対策工事中の飛散事故の緊急対応支援
2006年5月19日
プレスリリース
弊社、アスベストラボラトリーが『日経産業新聞』に掲載されました。
2006年5月17日
プレスリリース
弊社、アスベストラボラトリーが『環境新聞』に掲載されました。
2006年4月27日
プレスリリース
弊社、アスベストラボラトリーが『建通新聞』に掲載されました。
2006年4月25日
プレスリリース
弊社、アスベストラボラトリーが『建設工業新聞』に掲載されました。
2006年4月24日
プレスリリース
弊社、アスベストラボラトリーが『日刊不動産経済通信』に掲載されました。
2005年12月15日
『「土地総合研究」第13巻第4号2005年秋』に寄稿しました。
弊社、山縣滋(取締役)が「アスベストによる健康被害と資産価値への影響評価の手法」について、財団法人土地総合研究所の発行する出版誌に寄稿しました。
是非ご一読ください。

※この原稿は財団法人土地総合研究所の了解を取って掲載しております。
2005年8月24日
【主催】不動産経済研究所:不動産経済・緊急実践セミナー 
「ビルにも潜むアスベスト問題」へご参加の皆様へ

本日は、ご聴講いただきましてありがとうございました。
アスベスト問題に対して、皆様に高い関心があることを改めて痛感し、環境問題に携わるものの一人として、今後更に環境問題の改善に貢献できるよう、努めて参る所存です。

さて、セミナーの中でご紹介いたしました、「EA Network」の配信を希望される方は、こちらからお申し込みください。
尚、「EA Network」のお申し込みにより収集された個人情報は、配信管理目的以外には使用せず、弊社のプライバシーポリシー に則り、厳格に管理・廃棄手順を遵守いたします。
但し、一部の会社様に関しましては直接ご連絡をさせていただく場合がございますので、ご了承ください。

ご不明な点がありましたら、こちらまでお問い合わせください。
末筆ですが、皆様の益々のご発展をお祈り申し上げます。

              株式会社アースアプレイザル 取締役 亀元宏宣
2005年5月19日
『資産評価政策学7巻2号(通巻11号)』に寄稿しました。
弊社、釼持一郎(代表取締役)及び山縣滋(取締役)が、資産評価政策学会の発行する同学会誌に論文を寄稿しました。
是非ご一読ください。

>>関連論文はこちら
(2003年10月)「都市再生と土壌汚染に係る土地の資産評価の課題」
2005年2月2日
プレスリリース
弊社『Zmapシステム』が、本日の日経産業新聞に紹介されました。

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